V alentine
B ooks
ヴァレンタイン書店



●トップページ

●マケプレ価格改定アプリ「うれまっせ」

●初心者向けせどり講座

●店長ブログ


ノイズキャンセリングヘッドフォンMDR-NC200Dで外出先でも仕事が出来る!


このページではノイズキャンセリングヘッドフォンMDR-NC200Dについてご紹介します。
このノイズキャンセリングヘッドフォンはただのヘッドフォンではなく、
周囲の雑音をかきけすことに特化したヘッドフォンです。
ただ、耳をふさぐだけでなく、環境音の逆位相の音をヘッドフォンから流す事で
周囲の雑音をかきけす機能を持っています。
ちなみに、個人的には驚きだったのはノイズキャンセリングヘッドフォンには
ノイズキャンセル機能の為に、電池が必要だということです。
ヘッドフォンに電池が必要となるとちょっと敷居が高そうなんですが、
そこんとこはエネループを購入すれば問題なしです。

だから、カフェやファミレス、電車の車内といった雑音があふれる環境においても
まったく音を気にせず仕事や勉強に集中できるようになります。

このノイズキャンセリングヘッドフォンが想像以上の性能で手放せなくなってしまいました。
このすばらしいツールを広めたいと思い、この記事を書く事にしました。

【電車の車内の雑音が気にならなくなる】

僕は電車で通勤しています。電車の通勤時間には本を読むのが好きなのですが、
電車内は雑音が多くて気が散ることが多かったです。
車内の乗客の会話など聞きたくもないのに勝手に耳に入ってくるので
酒が入った会社員と同じ車内になると、全然本に集中できなくて最悪だったのですが、
ノイズキャンセリングヘッドフォンを使い始めてからは、全く雑音が気にならなくなりました。

ヘッドフォン自体が強めの圧力で耳におしつけられる上、耳あての素材も耳にぴったりフィットする
素材なので、ノイズキャンセリングの機能を使用しなくても防音効果は大きいです。
だから、音楽を流すと周囲の乗客の会話はほぼ聞こえなくなります。
酒が入って会社の未来について熱く語る会社員が隣に居ても、全く気にすることなく
自分の世界に入る事が出来るようになります。

電車の走行時のガタンゴトンの音やモーター音もほぼ気になりません、
車内のアナウンスもうっすらと聞こえる程度になります。
逆にアナウンスを聞き逃して、降りる駅に気づかずに通過してしまいそうなくらいです。

駅のホームではどうかというと駅員によるアナウンスや電車接近音がかなり大きい音量で
常に鳴り響いております。
電車の発着が多い駅ほど騒々しいのですが、さすがのノイズキャンセリングヘッドフォンも
それらのホームで発せられる音の消音まではできません。
運行状況や電車接近を全ての乗客に向けて発しているため、これらの音は聞こえていて
正解だと思います。

一度、MDR-NC200Dを使い出すと、誇大広告でもなんでもなく、手放せなくなります。
ヘッドフォンはかさばるのでiPod付属のイヤホンを電車の車内で使用したことがありますが、
相当音量を上げないと、周囲の騒音に負けてしまいます。
周囲の人の話し声も全然筒抜けなので、本に集中するのが難しくなります。
音量を大きくしすぎると音が漏れてしまって周囲の人の迷惑になりそうですし、
とても騒音に関するストレスを感じました。
もう電車内でイヤホンで音楽を聴くことが耐えられないですね。

【ファーストフード店でも騒音をシャットアウト!期待以上の働き。】

誰にも邪魔されずに仕事や勉強を低コストで行うためのワークスペースとして
ファーストフード店を利用している人も多いと思います。
しかし、ファーストフード店は学生、子供、のように騒がしい人が集まりがちです。
ソフトドリンク1杯(100円程度)の支出でワークスペースをレンタルできる低コストぶりは
魅力ですが、おしゃべりを楽しむ事を目的に集まる人も多いため、仕事やら勉強を
ファーストフード店で行う人を見るに付け、
「これは効果あるのかな?気が散らないのかな?」と思っていました。

MDR-NC200Dがファーストフード店で効果を発揮するのかを実験してみました。
女子高生の4人組やシニア女性4人組の様な騒々しい人々が隣の席で談笑していても
MDR-NC200Dを使用すれば、彼女たちの騒音を完全にシャットアウトできる事がわかりました。
これでいつでもファーストフードのお店で仕事が出来る事がわかりました。
ファーストフード店、ファミレス、カフェ等で仕事や勉強をしている人、全てにお勧めしたいぐらいです。

【MDR-NC200Dの問題点】

・頭を挟む力が強く、長時間使用に向かない
・かさばる
・折りたたむときに壊しそう
・着用時の外見が頭が膨らんで見える。