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VisualStudio(ExpressEdition)を使えば無料でWindowsアプリケーションを開発する事ができます。
プログラム開発スキルとVisualStudioを活用して自作のアプリケーションを開発できます。

VisualStudioはC#、C++、VB等の複数の言語に対応しております。 私はC#を使用してアプリ開発を行っています。 過去にJavaを用いた開発案件にプログラマーとして参加した経験があり、Javaに近い考え方でプログラムを 組めるという理由でC#を選択しました。

私がVisualStudioをお勧めする理由は無料でアプリ開発に必要な機能は揃っている事と プログラミングをサポートする機能が手厚くプログラミングの解説書を読み込まなくても 直感的にプログラムが出来ることです。

ちょっと専門用語を使いますと・・
例えば、クラスのインスタンスを生成してそのインスタンスがどんなメソッドやプロパティを持っているか を探りながらプログラミングが出来ます。

オブジェクト指向の開発環境では同じメソッド名で定義されているメソッドが引数違いで 複数準備されていて、どのメソッドが使えるのかをJAVADocを読みながら探ってゆく必要があったのですが、 VisualStudioではGoogleの検索窓みたく候補のメソッドを提示してくれます。

プログラマーからすると、提示されたメソッドの中から適当なメソッドを選べばいいのでとても楽なんです。 文法のミスもリアルタイムに検出して教えてくれるので、コンパイルになってケアレスミスが大量に発生する 何てこともありません。

VisualStudioを使っているとさくさく組めて、ビルドがほぼ一発で通るようになるので、 自分が天才プログラマーにでもなれた気分に浸れます。

かつてホストの開発をしていた頃は大量の英文のコンパイルエラーに悩まされて、何度コンパイルしてもエラーが取れず 1日10回までのコンパイル制限を守れなくて反省文を書いた事もあるぐらいにプログラミング適性の無かった私ですが、 VisualStudioのおかげでなんとかやっていけてますね。

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